その4 ヒアルロン酸と関節の関係

ヒアルロン酸と関節

ヒアルロン酸は1934年にカールマイヤー博士(アメリカ)によって、牛の目から発見されました。 関節でヒアルロン酸がある場所は骨と骨の間、もっと詳しく言うと軟骨と軟骨の間の滑液というところにあります。

私たちがスムーズに手や足を動かせるのは軟骨と滑液がクッションになっているからで、その軟骨や滑液の粘りや弾力を生み出しているのがヒアルロン酸なのです。また普段酷使する軟骨を修復するという役目を担っているのもヒアルロン酸なのです。 ここのヒアルロン酸が年齢を重ねるごとに減ることによって、クッションの役割を果たさなくなり、骨と骨が擦れて関節が痛くなったりしてしまうのです。